OSC2019
2019-02-22 (金)   10時00分

Linux組込製品でのGPLソース開示方法入門〜ソース開示が必要な理由

このエントリーをはてなブックマークに追加

講師:姉崎 章博(NEC
担当:NEC
レベル:入門編
対象者:Linux組込製品の開発関係者、GPLの対処法に興味のある方
前提知識:特になし

LinuxカーネルのOSSライセンスは、GNU GPLv2です。
でも、Linuxディストリビューションにはその他の数多くの種類のOSSライセンスのOSSが含まれています。
ところが、条文上の対処方法と世間でよく見る対処方法に乖離があります。
GPLv2の条文をきちんと読んで、
世間のイメージとは違うけど、本来の条文に沿ったお勧めの対処法をご紹介します。

【カテゴリ】OSSライセンス

OSC2019 Osakaでの講演資料16up
ツイート1

◆今回の公演資料(事前公開)
「Linux組込製品でのGPLソース開示方法入門」
 https://jpn.nec.com/oss/osslc/


www.ospn.jp