OSC2013
2013-05-25 (土)   12時00分

コンテナ型データセンターからPaaSまで! IIJが実現するクラウド環境の裏側と、Ruby PaaS「MOGOK」のご紹介

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講師:阿部 博・杉田 毅博(インターネットイニシアティブ)
担当:株式会社インターネットイニシアティブ
レベル:入門編
対象者:クラウド全般の知識について知りたい人、Rubyでプログラミングしている人、PaaSを検討している人
前提知識:特になし

クラウドと呼ばれる環境では、たくさんの聞き慣れないキーワードが登場します。
IIJでは、PaaS, IaaS, HaaS, SDN, コンテナ型データセンターなどクラウドテクノロジーのキーワードとなる要素を多数扱った実績があります。
これら要素技術とIIJの関わりを紹介致します。

また、これらの要素の一つであるPaaSをIIJはリリースしました。
Ruby on Rails対応のPaaSである「MOGOK」を利用すると面倒なWebサーバやDBサーバのセットアップは不要となり、簡単にRuby on Railsのアプリを公開することが可能です。

クラウドの要素技術とPaaSにご興味がある方は、是非お立ち寄りください。

【カテゴリ】クラウド

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