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担当:OmegaT Project
協力:株式会社DOUBLET
講師:エラリー ジャンクリストフ
対象者:FOSS翻訳・ローカライズに関わる人。開発者。プログラミングに興味のある人(LLは当然)

時間をたっぷりとって、それぞれのFOSSプロジェクトを OmegaTで翻訳するために、何が必要かを考えて、色々工夫を試してみて、翻訳コミュニティーがより簡単に貢献できる道を提案する。
他のファイル形式からOmegaTで使える翻訳対処ファイルや用語集と翻訳メモリなどの作成から、プロセスの中のヒントと裏技を説明する。


備考:日本語最新版の取扱説明ガイドを前もってちらっとでも見てく ださい。自分のプロジェクトで使われているファイルも忘れずに!
リンク:http://sourceforge.net/docman/display_doc.php?docid=61937&group_id=68187

開始時間 11時15分
www.ospn.jp 2007