9回目の開催!OSC2016 Shimane!!
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9回目の開催となるオープンソースカンファレンス2016 Shimaneが
2016年9月24日(土)に松江テルサにて開催されました。
今回はわたくし竹中が、OSC2016 Shimaneの様子をレポートします。
例年通りイベントの内容が盛りだくさんで、
全てのセミナー・展示に参加するのは無理でした。
そのため、レポートにムラがありますが、どうかご了承ください。
また、少しでも気になるものがありましたら、
ぜひ来年、実際に来て・見て・聴いて・話してみてください!
公式のtogetterではないのですが、まとめてくださっている方がいたので、
見てもらうと、より当日の様子が伝わってくるかもしれません。
* http://togetter.com/li/1028689
* 日時: 2016月9月24日(土)
* 会場: 松江テルサ
* セミナー: 17コマ + LT(6エントリー)
* ブース: 18ブース
* 来場者数:約180人
* Twitterハッシュタグ:#osc16sm
==開催前日==============
==当日================
皆さま、各パートに分かれテキパキと準備をしていきます。
=展示ブース=
18団体が出展した展示ブース。朝から盛り上がっていたようです!
すみません。私はセミナールームに缶詰だったので、
展示ブースは観れておりません・・・。写真で様子のみの紹介となります!
今年は受付の横のオープンスペースに学生専用の展示ブースを設けました!
題して「学生ブース専用ゾーン」です。若いパワーで盛り上げてくれました。
=展示ツアー=
学生向けの展示会場のツアーです。
ブース担当者の説明にみんな熱心に聞き入っていました!
=セミナー=
1コマ15分で行われたセミナー。15分の発表が最近の島根スタイルです。
以降、本当にザックリとしたメモを記載しつつ、当日の様子(写真)を
掲載していきます。
→ タイムテーブル
【セミナー午前】
「Ejectコマンドユーザー会のご紹介」
担当:Ejectコマンドユーザー会
講師:あっきぃさん
raspi.jpというサイトを運営されているそうです。
* Raspberry Piの情報とかが知りたい方は見てみると良いかもしれませんよ。
Ejectコマンドの使い方に関する発表です。
sshやcronとかを使って以下をしてきたようですよ!
* ハムスターに餌をあげる
* エアコンの電源を操作する
* 皆で参加できる除夜の鐘
最近でこそ電子工作が流行ってきているが、それでも敷居は高い。
だからこそ、多少ムラがあるかもしれないが、電子工作ではなく
コマンドによるアプローチ。
『ルーブ・ゴールドバーグ・マシンな世界だな〜』と思いながら聞いておりました。
「NetBSDのご紹介」
担当:日本NetBSDユーザーグループ
講師:蛯原 純さん
全国各地のOSCに出てみる(しかも実際に出ている)というOSCマスターです。
Raspberry Piで動作するNetBSDを作られたようですね。
「実機にインストールしてもらうというのは、OSを作っている側からすると、
敷居が高いが、Raspberry Piだと、コピーしてメモリを刺すだけなので、
気軽にしてもらえる」というのは、開発者ならではな感想だな〜と思いました。
「一度でもコミットしたソースコードは出来うる限りメンテをしていく!
人間の寿命より長くサポートが出来れば勝ちだ!」というのは、とても
大変な意気込みですね。
「コンパイラがサポートをやめたCPUをどうやってサポートをしていくのかを
考えるのが面白い」というドMな発言が出来てこその志なのだなと感じました。
「いまいまMySQL〜最新動向と最新バージョン5.7〜」
担当:日本MySQLユーザ会(MyNA)
講師:坂井 恵さん
MySQL 5.7は2015/12に登場し、過去最大の進化(講師の印象)だそうですよ!
また、5.7の進化部分に絞った本もおすすめされていました。
* 詳解MySQL 5.7 止まらぬ進化に乗り遅れないためのテクニカルガイド
** http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798147406
「今まではこうなっていて、こういう理由により(内部的な背景とかを記載して)
こうしました。」というような事が記載されているそうです。
5.7は端的に言えば、
「より速く より安全に より便利に」
だそうです。
本を読んだり実際に触ったりしてみて、学んで行きたいですね!
そして、今年の夏頃にはMySQL 8.0も発表されましたと。
色々ワクワクするお話でしたね。
「Raspberry Piを使って色々勉強してみた」
担当:株式会社びぎねっと
講師:宮原 徹さん・磯田 歩美さん(インターン)
インターンの方が発表されるんですね!!
少し驚きました。
教育向けに「マイコン初心者の小中学生が、3時間ぐらいで必ずできるもの」を
考えたそうです。以下のような事を意識しつつ、Lチカのあるゲームを作って
もらう事を考えたそうですよ。
* 興味が沸くためには、動きが見えるものでないとイケナイ
* 達成感を味わうためには、成功体験の積み重ねが大切
こちらの本を参考にされたようですよ。
* Raspberry Piで学ぶ電子工作
電子工作の入門では、簡単なところだったとしてもハマると原因究明に時間が
かかるので、テキストを買ったならば、同じ型番の部品を集め、出来るだけ
アレンジしないのが大切なのだとか。基本を大切にという事ですね!
「ついにリリース baserCMS4!どう変わった!?」
担当:baserCMSユーザー会
講師:外谷 洋二郎さん
baserCMSはコーポレートサイトにちょうどいいをコンセプトに作られました。
日本語での情報が多いという特徴を持っていて、4では、コンテンツ管理機能が
強化されたのだとか。
・複雑な構造のWebサイトほど重宝する
他にも、コンテンツ・プラグインの一括管理やサブサイト管理機能の話が
出ていましたかね。詳しくはWebで!
会場からは「3との互換性はどうですか?」という質問も出ていましたね。
今までのプラグインは基本的に動くように作っているけど、手を入れないと
いけないのもあり、移行マニュアルを作成中だとか?
日本語での情報も多いという事なので、こういう場面で日本人としては
嬉しいですよね。
「volatilityではじめるメモリフォレンジック」
担当/講師:池上 祐太さん
http://www.volatilityfoundation.org/
volatilityを使ってカジュアルにマルウェアの検知・解析をやってみる。
個人的には一番楽しみにしていた発表でした(笑
いわゆるデジタルフォレンジックの一つ。
マルウェアは自身を隠匿するために色々するが、必ずメモリに存在する時がある。
volatility frameworkは各種OSのメモリダンプの解析が可能との流れから、
volatilityやcuckoo sandbox等を利用して、BlackEnergyを解析するデモを
されていました。
BlackEnergyはウクライナの発電所に感染して、停電させた実績がある
マルウェアのようですよ。
デモのこれから!という場面で時間切れとなりましたが、とても面白い話でした。
Let’sボラ!
「スモウルビー・プログラミング甲子園のご紹介」
担当:スモウルビー・プログラミング甲子園開催実行委員会
講師:黒谷 明大さん
将来のIT産業を担う人材の育成を目的として、子供達にプログラミングの
楽しさを知ってもらい、学んでもらう大会のようです。
第2回は平成28年7月11日 – 平成29年1月13日まで募集しているそうです。
前大会からの変更点
* スモウルビー専用の命令コードをブロック化
* インストール・起動・対戦の繰り返しが簡単に
* トラップが隣接セルにも置けるように
* 前大会の様子
前大会の優勝者 高田.exe さんの体験記
* 授業がきっかけ
* 全てを無に帰してしまうコードが逆に励みに
* 修正と調整の日々
というような事を言われていましたね。
「Rubyを身近に感じられるようになる大会」だったとか。
第40回頃(!)には、それはもう強いアルゴリズムが出てくる事を
期待されているようでした。
「ランチセッション「iRuby Notebookの紹介」」
担当:システムアトリエブルーオメガ
講師:きむらしのぶさん
ご、ご飯を食べに外出しておりました。。。orz
写真を見る限りすごく素敵な話をされていたんだと思います(確信)。
【セミナー午後】
「IoTからコンテナホスティングまで、
15分でわかる さくらインターネット新サービスのまとめ」
担当:さくらインターネット株式会社
講師:横田 真俊さん
さくらのサービスはエンジニアの10人に1人が使っている計算
* Arukas
** Dockerのコンテナホスティングサービス
** 国外ユーザーが多い
** 来年の3月までβ期間であり、無料
* さくらのIoTプラットフォーム
** IoTのデータを安全な通信経路で
** モノに組み込めば連携が可能
** コラボレーションが簡単に
DockerにIoTの敷居がドンドンと下がっていっているな〜という感じの
内容ですね!
「複数のWebサイトを1システムで、1つのWebサイトを複数の部署で
運用する場合に最適なオープンソースCMS「SHIRASAGI(シラサギ)」」
担当:株式会社ウェブチップス
講師:野原 直一さん
名前の由来
サギ科の鳥は、他のサギ科のと一緒に鷺山を作り生活をする。
その様子から、色々な開発者で作るオープンソースという想いでつけた。
Ruby等をグルとして利用しているWebアプリ開発プラットフォーム
facebookに開発コミュニティがある。
シラサギCMS
公式サイトでも採用しており、セキュリティクラウドとしても採用されている。
マルチテナント対応にサイト複製機能
グループウェアもある
ロードマップは公式サイトで公開している。
会場からは「社内で利用していたりしますか?」という質問が出ていましたね。
実際に社内で利用していて、要望も出ているそうですよ。
いわゆる「ドッグフードを食べる」ってやつですね!
「ドイツ発!Redmineをベースにした
プロジェクト管理SaaS「planio」でチーム開発とコラボレーションを促進」
担当:ファーエンドテクノロジー株式会社
講師:金築 秀和さん
Redmineをベースとしているプロジェクト管理のためのクラウドサービス。
様々な企業で採用されている。
https://plan.io/ja/
ファーエンドテクノロジーさんが日本市場での認定パートナーなのだそうですが、
驚きのスピードで認定が決まったのだとか。
両社ともRedmine自体の改善活動に参加していて、そこでの繋がりがあって、
Twitterでやりとりしたらトントンと決まっていったそうで。
オープンソースコミュニティでの繋がりが、お仕事に繋がる事もあるのですね!
様々な機能があり、アジャイル開発、ウォーターフォール開発の両方に
対応しているそうです。
Bronzeプランは無料で、個人利用もしやすいそうですよ。
私も個人的に少し眺めてみたいですね。
今回のカンファレンスのセミナーレポートも書いてくださったようです。
「ついに出た!スマホで綺麗に見えるCMS、NetCommons3」
担当:株式会社オープンソース・ワークショップ
講師:永原 篤さん
国立情報学研究所が開発している教育用のオープンソースのCMS
http://www.netcommons.org/
学校で使われる事が多いCMSだそうですね。
地域との繋がりに使われるので、ホームページは大切なのだとか。
最近は、スマートフォンによるアクセスが増えてきており、そちらへの対応は
必須だそうですね。確かに若い方はPCよりもスマートフォンを利用している姿を
よく見かけますね。
NetCommons3ではアンケート機能が非常によく出来ているのだとか。
* マトリクス入力
* ページを自由に作成可能
* 条件分岐!
** 男性はこちらのページ、女性はこちらのページ みたいな
エンジニア以外でも、気軽にこういうアンケートが作れるのは、便利そうですね。
発表中に、島根県と鳥取県の仲の良さに軽く触れていくのは、
少しドキドキしましたね!(笑
基調講演「オープンIoTの時代」
担当:東京大学教授 TRONプロジェクトリーダー
講師:坂村 健さん
さすがにすごかったですね。
いきなりセミナー会場の人口密度がワッと上がりました(笑
発表も、とても楽しい感じでした。
TRONとは?
リアルタイムな組み込み向けOSで、はやぶさ等色々なところで利用されている。
ゴールは、HFDS(Highly Functionary Distributed System)。
あらゆるものにマイコンをいれた分散システム
IoTとかユビキタスとか
「みんな最初にやったって言いたいから名前を変える」という見方は面白かったです(笑
イノベーションは進化論の世界で、チャレンジの多さのみがイノベーションの道
100回に3回ぐらい成功すればいい
技術はチャレンジを容易にしてきている
ターゲットであるモノのゴールを決めるのではなく、環境を整えてチャレンジを数多くできるようにする必要がある
インダストリー4.0にインダストリアルインターネットコンソーシアム
内容が目新しいわけではないが、オープンさが今までと違う。
あらゆるものがネットに繋がる
エッジノードは出来るだけ軽くして、重い処理はクラウドへ
APIエコノミーなビジネスモデル
人間同士は仲が悪いけど、ロボット同士は仲は悪くないし、文句も言わない
詳しく知りたければこの本
* IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
* 文芸理を融合した学部 INIAD
「Monacaでかんたんプログラミング教育」
担当:アシアル株式会社
講師:岡本 雄樹さん
AndroidやiOS等のアプリをワンソースで作るWebブラウザ上で動くIDEですね。
商用アプリとしてがっつり使っている企業さんも多いのだとか。
日本製品で、日本語のチュートリアルも取り揃えていて、最初の敷居が低いそうです。
https://ja.monaca.io/
特徴としては、やはりブラウザ上で動くという点だそうです。
データはサーバー上に残るので、学校のようなPCの電源を落とすとリセットする環境でも、次回以降に再開という事が出来ますし、自宅に帰ってから復習が出来たりしますね。
あと生徒は、黒い画面は萌えないそうです。
なおアシアルという名前はアジアのリーダーとなる事を目指してつけられた
名前だそうですよ!
Monacaは個人的に利用した事がありますが、ネットワークのある環境であれば
動くので、ちょっと作ってみたい時とかにも便利ですよね!
「Postgresはグラフデータベースの夢を見るか?」
担当:日本PostgreSQLユーザ会
講師:ぬこ@横浜さん
グラフデータベースとは?
データをノードと関連で管理するNoSQLの一種
Neo4jとかが有名
PostgreSQLとNeo4jをロジカルコーディングやForeignDataWrapperで繋いで、
更新したり検索したりするお話しでした。
デモでは、関連が多すぎて複雑なノードを削除して、消してシンプルな関連に
するみたいな事をされていましたね。
ノードを消す際は、関連の両端にノードが必須となるため、先に全ての関連を
削除してから該当ノードを消す必要があるそうですね。
ビジュアルで関連が把握できるので、グラフデータベースはとても便利そうで、
個人的にNeo4jを調べてみようと思いました。
写真を見ていて気付いたのですが、
ぬこさんシャツにねこがプリントされていますね!
「prprでGitHubのプルリクエスト運用を自動化する」
担当:株式会社Misoca
講師:日高 克也さん
請求書作成サービスの開発フローという感じの話でしたね。
prprはぷるぷると呼んでいるそうです。
Githubのプルリクエストに反応するBotでgithubのラベルを利用して
slackと連携したり出来るそうです。
misocaの開発フローに合わせて開発されているのだとか。
他にも色々機能はあるそうですが、利用にあたっては
herokuを利用するのが楽らしいですよ。
個人的には、LGTMが2件以上つけば、指摘を勘案しつつマージするという案は
アリなのかもしれないな〜と思ったりしながら、聞いておりました。
「Community Table Talk」
担当:一般社団法人LOCAL
講師:三谷 公美さん(LOCAL)・きむらしのぶさん(OSC島根実行委員長)
島根県と北海道のコミュニティの歴史を振り返りつつ、愛を語っていました(!)
2008年頃
* RubyやPHP、pythonの事をLLと呼んでいた
* LAMP
* 野良OS多し
* OSCで町おこし
2016年頃
* 北海道では
** コミュニティを維持するのではなく、
単発でイベントをしていくスタイルに変化しつつある
* 島根では
** 勉強会が増えた
** 松江オープンソースラボに行けば、関係者に会えるし、
やりたい事があるならやってみようという雰囲気
コミュニティというのは、話し相手が欲しい人達がやっているそうですよ。
話を交えている間に、フッと解決策が出てくるからだとか。
コミュニティ維持のために大切なのはなによりも愛だそうで(!)
* 技術力ではなく技術目線でつながる
* ネットワークの構築と信頼関係が大切
少しでも興味があれば参加してみる
* 簡単なところから少しずつ手伝ってみる
人と人が繋がって、輪になっていくと。
縁結びの出雲大社がある島根らしい締めくくりですよね。
輪には切れ目がありませんからね。
=ライトニングトーク=
LTと言えば、ドラ娘とドラ息子
時折やってくる無茶ぶりに対応しながら、場を盛り上げていましたよ!
「Ruby World Conference」徳永さん(Rubyアソシエーション)
* 11/3, 4 くにびきメッセで開催
* keynote: 堀江大輔さん Github Inc.
* IoT、科学技術計算、機械学習、mruby…と旬な話題がたくさん
RWCが気になった方は公式サイトへ
「今やイベントが増えてしまい、限られた参加者を奪い合う時代と
なりました・・・!」という発表の入りの言葉は『本当にそうだな〜』と
思いながら聞いておりましたよ。
「OpenStackのRubySDKとClientどうでしょう?」郷古さん(個人)
* RubyのOpenStack界隈が少し整理されていない印象を受ける?
* puppet, chefがあるが、デプロイ中心のツール
* 公式サイトはfog-openstackを推している
* VagrantOpenStackProviderはfog依存を排除していた
なかなかLT枠で語るにはムズカシイ話に思いましたよ!
「エンジニア100人に聞きました:技術を学ぶなら、電書? 紙書?」
風穴さん(「tech@サイボウズ式」編集部)
* サイボウズ式をご存知ですか!
* 新しいプログラミング言語を読む時、技術書は紙の書籍と
電子書籍のどちらで読みたいですか?
** 紙の書籍が圧倒的
というところで、ドラが鳴っていましたね。
続きがとても気になる発表でしたが、
実際にセミナー会場でも紙の書籍が圧倒的多数であったように思います。
「松江Rubyとゆかいな仲間たち」吉岡さん(Matsue.rb)
* 松江Ruby会議08 12/17 11:00 – 17:40
* コードにスポットを当てた会議なので、エンジニア向けだそうです
* 基調講演は、まつもとゆきひろさんだそうですよ!
行かねば!
にしても、大体飲み会の写真の発表でしたね(笑
出来るだけ楽しんでコミュニティを作っていっているんだなと感じました。
* さくらインターネットとそのユーザーが一緒に作っていくコミュニティ
* さくらのサービスだけに限定はしていない(!)
* 誰でもさくらクラブの部員になれる
* #さくらクラブのハッシュタグでツイートしている
「我思うに、故にさくらクラブ」って辺りが、アノニマスな感じで良いですね!
11月初旬にIoTがらみのワークショップを松江で初開催する予定だそうですよ!
「itoc秋の新作発表会」本田さん(しまねソフト研究開発センター )
* KPT セミナー (10/3)
* IoT セミナー (10/25)
* ITOC イノベーターズ・ラボ 10月スタート! (10/18, 11/9, 11/22, ・・・)
怒涛のテンポで繰り広げられるお笑いトークで
セミナールームが爆笑の渦でしたね。
面白すぎてメモが取れませんでした(笑)
=閉会式&じゃんけん大会!=
閉会式の後に、書籍やTシャツなどの景品をかけた、じゃんけん大会が
開催されました。勝ち取った方、おめでとうございました!
=懇親会=
懇親会は一畑百貨店6Fのレストランで、
宍道湖に沈む夕日を眺めながらの、ビュッフェでした。
〆はありがたいお言葉からの気合い入れでございました。
どうやら来年もあるようです。
皆様また来年もよろしくお願いいたしますね!
=============
OSC2016 Shimane スタッフ
竹中寛幸
=============