オープンソースカンファレンス2018 OSC2018.Enterprise
2018-12-14 (金)   15時15分

TISの2つの取り組み紹介 運用レコメンドプラッフォーム「OpsBear」 インフラ構築・テストの自動化フレームワーク「SHIFT ware」

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講師:倉持 健史・八代 光平(TIS株式会社)
担当:TIS株式会社
レベル:入門編
対象者:システムの構築・運用の自動化を始めたいと思っている方。コンテナのインテグレーションを始めたい方。
前提知識:システム構築・運用の経験者

前半:
 「Ansible・Serverspecベースの自動化のフレームワークSHIFT wareの紹介」
 今、システム構築や運用にクラウドの活躍はめざましいものがあります。そのメリットをより多く享受するために、
 インフラストラクチャのコード化技術を正しく認識し、活用する必要があります。
 これまでのやり方から“転換”するようにSIのやり方を変えるきっかけにもなっています。
 TISはこれまでのInfrastructure as Codeの実績を
 自動化フレームワーク「 SHIFT ware 」としてツール化し、OSSとして公開いたしました。
 このセッションではこの「 SHIFT ware 」を紹介します。

後半:
 「運用」×「データ分析」によって運用現場における障害調査分析作業の改善を支援する『OpsBear』の取組概要を紹介します。

【カテゴリ】クラウド/運用管理/Infrastructure as Code