2013-10-19 (土) 14時00分
EMCのSoftware-Defined Storageが切り開くストレージの新しい活用シナリオ
講師:吉田 尚壮(EMCジャパン株式会社)
担当:EMCジャパン株式会社
レベル:入門編
対象者:最新ストレージ技術の情報収集を目的としている人。社内インフラのプライベートクラウド化を検討している人。
前提知識:特になし
プライベートクラウド化を目指すのであれば、ストレージ・インフラを抽象化する仕組みが欠かせません。
Software-Defined Storageを実現させる為に開発されたEMCの新しいソフトウエアは、共通GUIやREST APIに
よってストレージをコントロールします。
同時に、リソースを抽象化してプロファイル化し、クラウド基盤ソフトウエア(VMwareやOpenStack)と
連携させて利用できるようになります。これらの仕組みについて、簡単なデモを交えてご紹介します。
【カテゴリ】クラウド/仮想化/運用管理
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