OSC2012
2012-06-16 (土)   11時00分

【2コマ連続】公共機関がOSSを導入するということ(2コマ目飲食OK)

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講師:黄瀬 信之(岩見沢市)、渡邉 徹(調整中)、青沼 俊幸(苫小牧港管理組合)、佐々木 伸幸
担当:有限会社サンビットシステム
対象者:OSSを活用したシステム構築、または、オープンデスクトップ環境の導入に興味がある方
レベル:初級〜中級者向け

北海道内の自治体や公共団体でOSSを活用している事例紹介を中心に、それぞれの立場でICTやOSSに関する事柄を紹介します。
OSSを活用した公益サービス提供を考える方や、地域とICTを考える方、導入事例を参考にしたい方にお勧めします。



「地域活性化へのICT活用の取り組み」
岩見沢市企画財政部 企業立地情報化推進室 室長 黄瀬信之 氏
岩見沢市での地域活性化への取り組みに、どのようにオープンな仕組みを取り入れ活用しているかなどを含め、まちづくりとICTの方向性について、すこし広めの視点からお話します。

「(内容調整中)」
渡邉 徹 氏
(自治体でOSSをどのように使っているかの事例紹介等)


「苫小牧港管理組合、LTSPその後どうした?」
苫小牧港管理組合 総務部業務課埠頭係 係長 青沼俊幸 氏
有限会社サンビットシステム 取締役社長 佐々木伸幸
昨年のOSC2011北海道で「職員向け全端末としてLTSPベースのLinuxシンクライアントシステムを導入する」と発表した、苫小牧港管理組合LTSPシステムの、気になるその後についてお知らせします。

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