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A-1 IPA オープンソースソフトウェアセンターの取り組み

担当:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)オープンソースソフトウェア・センター(略称:OSSセンター)
講師:田代秀一(たしろ しゅういち・IPA OSSセンター センター長)
対象者:オープンソースソフトウェアに興味の有る方
キーワード:OSS , OSSセンター , IPA

2006年1月1日付けで発足したIPAオープンソースソフトウエア・センターは、普及促進、基盤整備、情報の集約と発信の3つを柱として業務を開始した。
これらについて、これまでの成果と今後の計画について概要を紹介します。


B-1 Debian勉強会:Debianのインストールの仕組みを紹介してみます

担当:東京エリアDebian勉強会
講師:上川 純一(Debian Project/Debian 勉強会)
講師プロフィール:『The Debian System その概念と技法』 発売中。
対象者:Debian に 興味がある人。
キーワード:Debian , インストール

MacBook を使って、Debianのインストールの仕組みを紹介してみます

C-1 MySQL Clusterによる負荷分散LAMPサーバ

担当:株式会社ワイズノット/株式会社オープンソース総合研究所
講師:桑村潤(株式会社オープンソース総合研究所 テクニカルトレーニングセンター)
対象者:MySQL を使うエンジニア
キーワード:MySQL Cluster , LVS(Linux Virtual Server) , LAMP(Linux Apache MySQL PHP)

MySQL ClusterとLVS(Linux Virtual Server)で負荷分散するLAMP(Linux Apache MySQL PHP) Webサーバを構築する方法とその際の注意点を紹介します。

A-2 Xen入門

担当:仮想化友の会
講師:平 初
講師プロフィール:
『仮想化友の会』の発起人、XenやVMwareを巧みに使いこなす道産子です。「平 == Xenの人」というイメージが最近ついていますが、仕事ではVMware ESX Serverを押しています。
仮想化技術の普及促進を掲げOSC2006 Tokyo/Springにて『仮想化友の会』を設立。現在、ThinkITにて『実践!仮想化技術「Xen」の活用方法』を連載中です。

対象者:仮想化技術に興味がある方、Xenに興味がある方
キーワード:仮想化技術 , 仮想化友の会 , Xen

この頃、オープンソースの仮想マシンソフトウェア「Xen」が技術雑誌や専門書籍などで頻繁に取り上げられます。今回は、まずXenに関する基本的なお話をします。
Xenに関する技術的に濃い話は展示ブースにて実演と共にお話しします。

セミナー資料はダウンロード可能な状態にしました。当日配布は行わない予定です。
PDF資料をノートパソコンに保存するか、印刷して各自ご持参頂けますようお願い致します。

下のリンクをクリックして頂くと資料がPDF形式で表示されます。
OSC2006 Hokkaido 資料のダウンロード

B-2 PostgreSQL用レプリケーション・ソフト「Slony-I for Windows Version 1.2.0」 徹底解説

担当:日本PostgreSQLユーザ会
講師:さいとう ひろし:日本PostgreSQLユーザ会
対象者:PostgreSQL を使うエンジニア、および導入管理者
キーワード:PostgreSQL for Windows , Slony-I , データベース , レプリケーション

いよいよリリース準備に入った「Slony-I for Windows Version 1.2.0」の概要を、デモを交えて解説します。

C-2 OSSはどこまで使えるのか? ~OSS性能・信頼性評価プロジェクトの概要~

担当:日本OSS推進フォーラム
講師:鈴木友峰((株)日立製作所 OSSテクノロジセンタ 担当部長、日本OSS推進フォーラム サーバ部会長)
講師プロフィール:IPAのOSSセンターの非常勤研究員、日中韓の共同WG1(技術開発・評価WG)なども担当しています。
対象者:マーケティング、技術を問いません(両方の内容が含まれます)。
キーワード:
PostgreSQL , MySQL , JBoss , Tomcat等の性能・信頼性評価 , サーバ向けOSSの普及に向けた取り組み

概要
・サーバ向けOSSの普及に向けた取り組み
 -ロードマップの策定と開発
 -性能・信頼性、事例などの情報発信
 -政府調達の拡大
・性能・信頼性評価
 -PostgreSQL、MySQL
 -DBクラスタ(PGCluster、MySQLCluster)
 -Tomcat、JBoss


A-3 書籍「30日でできる!OS自作入門」あれこれ

担当:OSASK計画
講師:川合 秀実(OSASK計画)
講師プロフィール:
軽量型独自OS「OSASK」(おさすく)の作者。
神奈川県在住。31歳。
著書:2006年2月『30日でできる!OS自作入門』
対象者:
『30日でできる!OS自作入門』に興味がある人・これから読む人・もう読んだ人
技術レベルとしては初級からOK OS開発に興味があれば小中学生でもOK
キーワード:
プログラミング OS C言語 趣味

著者による「30日でできる!OS自作入門」にまつわる話。どういう本なのか、どんな想いで書いたのか、読者からの反響など、本の紹介から本に書ききれなかった熱い想いまでのあれこれを語ります。
好評だったOSC2006新潟での内容と同じものです。

B-3 今さら人には聞けないDI入門

担当:特定非営利活動法人Seasarファウンデーション
講師:亀谷 大樹
対象者:Java初中級
キーワード:DIコンテナ , AOP ,Seasar

DI(DependencyInjection)とは何か?から始まり、実際の利用方法を
Seasarを使って説明します。また、DIを利用しない場合とDIを利用した場合の
比較も例に挙げて、テストのしやすさなどの視点からDIの利点を説明します。

C-3 日本最強 Linux技術情報サイト 徹底攻略

担当:日本ヒューレット・パッカード株式会社
講師:實田 健(じった たけし) (日本ヒューレット・パッカード株式会社)
講師プロフィール: 2004年入社。その年の秋頃からLinuxコンピテンシセンターにてプリセールス活動に従事。
最近はXenに関心を抱いており、日経ITProにて『Xenによる仮想化システム構築術』を連載中。

対象者:Linux のハードウェア寄り情報を検索する人
キーワード:HowTo , ハードウェア , ハードウェア附属ソフトウェア

概要:
・サーバにLinuxをインストールしようとしてハマってしまった。
・インストールは成功したのだけれどドライバがうまく当たらない。
・メモリを追加したけど認識していない。起動しなくなった
・もうまともに動かないLinuxの画面なんて見たくない。。。

こんな経験ありませんか?いまこんな経験されてませんか?

日本HPのLinux情報WebサイトにはHP製品であるなしに係らず、インストールフローからハマりどころの解決方法など様々な情報を掲載しています。

・大量のサーバを管理していて面倒。
・サーバから急に応答がなくなった。画面を確認したいが本体は遠隔地にある。
・何かある度に電源ボタンを押すためだけにわざわざ遠隔地のサーバまで出向かなければならない
・いつ起こるかわからないトラブルのために四六時中マシンルームにこもりっきり。。マシンルームから出たい!

こんな経験ありませんか?いまこんな経験されてませんか?

日本HPにはこんな問題を解決できる、便利な管理ツールが存在するのをご存知ですか?

本セッションではLinux情報Webサイトの効果的な活用方法や、マシンルームからの脱出を可能とする管理ツールの機能などをデモと実機を交えてご紹介いたします。

実機でサーバ環境や、ソフトウェアの様子を見たり触れたりすることもできますので、是非御参加ください!


D-3 BOF:NoBUG 2.0 北海道*BSDユーザーズグループミーティング

担当:北海道*BSDユーザーズグループ

対象者:BSDユーザーであれば誰でも
キーワード:BOF , BSD

北海道*BSDユーザーズグループの今後を考えるためのBOFです。
メンバでなくても活動に興味のある方の参加を歓迎します。



A-4 OpenOffice.org2.0の可能性 2006巣立ち

担当:OpenOffice.org日本ユーザー会
講師:可知 豊、鎌滝 雅久
講師プロフィール:
可知 豊:
テクニカルライター
OpenOffice.org日本ユーザー会 マーケティングプロジェクト コーディネータ
『OpenOffice.org2.0オープンガイドブック』など著書多数

鎌滝 雅久:
フリーライター
OpenOffice.org日本ユーザー会 スタッフ
「OpenOffice.org2.0オープンガイドブック」「KNOPPIXコンプリートガイド」
などの著書ほか、雑誌記事も多数

対象者:ワープロ・表計算・CMS・OpenOffice.orgに興味を持っている人
キーワード:デスクトップ , オフィススイート , OpenDocumentファイルフォーマット

オープンソースのオフィススイートOpenOffice.orgは、Microsoft Officeとの高い互換性で注目を集めていることは、皆さんご存じのとおりです。昨年10月にバージョン2.0がリリースされて以来、実用的なオフィススイートとして、多くの場面で使われ始めています。
さらに、OpenDocumentというファイルフォーマットが、ISOの標準規格になり、政府や自治体での利用も始まろうとしています。
今回は、このようなOpenOffice.orgの可能性を感じてもらうため、次のような事例を紹介します。

・CD/USBブートOpenOffice.org
・OpenDocumentのCMS/Webアプリケーション対応
・自治体実証実験とコミュニティによるサポート
・VBA対応OpenOffice.org


B-4 侵入検知、運用のコツ

担当:さっぽろ産業振興財団 高度情報通信人材育成事業 セキュリティワークショップ
講師:渡辺 勝弘(独立行政法人理化学研究所 / Snort-JP)
講師プロフィール:Snort-JPを作った人。主な著書として『Snort2.0侵入検知』(ソフトバンクパブリッシング)、『不正アクセス調査ガイド』(オライリジャパン)などがある。家族は妻一人、犬一匹。東京都在住。趣味はラジコングライダーとインラインスケート。
対象者:中級。Snortを動かした経験がある人
キーワード:侵入検知 , IDS , IDP , 不正アクセス , Snort , インシデント , セキュリティ , 監視

侵入検知システムにおいてはシグネチャ型が事実上の標準となっているが、シグネチャ型侵入検知は、実際に運用する上でさまざまな問題点を持つ。
このセミナーでは、シグネチャ型侵入検知が持つ問題点とその原因を紹介し、さらに回避方法について検討してみる。
ある程度の侵入検知やSnortに関する知識を対象とする。

C-4 ext3諸元拡大!パッチがLinux本流へ組み込まれるまでの苦労話

担当:日本電気株式会社
講師:佐藤 尚(NECソフトウェア東北株式会社 ソフト開発事業部 基盤ソフト開発グループ)
講師プロフィール:1994年 NECソフトウェア東北株式会社に入社。
スーパーコンピュータのHSMソフトウェア開発、Windows,Linuxサーバのシステム管理ソフトウェア開発を経て、1年半前からLinuxのファイルシステムに関する研究開発に従事。
対象者:Linuxカーネルの開発に関心のある方で、UNIX系ファイルシステムの基本的な構造についての知識がある方。
キーワード:ext3 , 最大ファイルシステムサイズ , 最大ファイルサイズ , Linuxのコミュニティ

現在、Linuxの標準で利用されているファイルシステムとしてext3があります。ext3の最大ファイルシステムサイズは約8TB、最大ファイルサイズは約2TBであり、現在のディスクストレージ容量の増大傾向から考えると、近い将来に諸元不足となる可能性があります。
ext3はRed Hat Enterprise Linux 4等において標準のファイルシステムとして利用されており、利用実績が多く一定の安定性が確保されています。そのため、利用者は今後も継続利用を希望すると考えられ、ext3の諸元拡大に対するニーズが高まると考えられます。
そこで、我々は現状の安定性を維持しながら諸元を拡大する方式を考案し、ext3開発用のメーリングリストに提案しました。この我々の提案が著名なLinux技術者の関心を集め、メーリングリスト上で活発に議論を行った結果、我々の提案する方式の基盤となる
パッチが正式にLinuxに組み込まれました。
セミナーでは現在も継続している議論の最新状況や、議論を進める上での苦労話に関して私の体験を交えて発表します。

D-4 LinkStation/玄箱をハックしよう

講師山下康成@京都府向日市
講師プロフィール:某ソフトウェアハウス勤務時代に経験したUnix のシステム管理の経験をベースに手軽に買える機器をハックして、 メーカが提供している以上の機能を引き出してしまおうと努力しています。
著書「玄箱をハックしよう!」(ASCII 出版)
対象者:Unix 中級者以上
キーワード:ハック , ホームサーバ構築 , Linux , LinkStation , 玄箱

LinkStation をハックしてホームサーバにするまでの経緯とLinkStation/玄箱をハックするツボを紹介します。

A-5 パネルディスカッション:各地でのOSS活用の動向

担当:オープンソースカンファレンス実行委員会
司会:坂本 和士(旭川ICT協議会・北海道Linuxユーザークラブ)
パネリスト
田代 秀一(IPA OSSセンター センター長)
斎藤 和芳(釧路オープンソースソフトウエアコミュニティ)
本間 忍(新潟オープンソース協会)
その他、現在調整中

講師プロフィール
斎藤 和芳:(釧路オープンソースソフトウエアコミュニティ)
市内の普通高校卒業後、釧路市中央卸売市場の、丸中釧路中央青果株式会社に就職。営業に配属され、フォークリフトに乗る日々を送る。セリ人の免許を取得し、約2年間セリをするも、セリ人には不向きと判断されたのか、突然総務部へ異動。最初は電卓も満足に使えなかったが、間もなくパソコンが導入され、初めてWindows98に触る。その後、ひょんな事からFreeBSDを操る釧路工業高校の先生に出会い、すっかりFreeBSD にハマる。好奇心を満たすため、portsをあさる日々が続くが、師匠の影響から、viしか使えない。
釧路OSSコミュニティとの関わりは、地域での情報交換を主な目的に2004年秋、MLを設立し、現在に至る。
そして、やっぱりリアルなコミュニケーションは大事だよなと思ってる35歳。

坂本和士:(旭川ICT協議会・北海道Linuxユーザークラブ)
1990年に旭川商業高校を卒業後、道内外のシステム開発会社等に勤務し1998年の暮れに旭川へ戻る。そしてKSシステムを立ち上げシステム開発や情報セキュリティ関連のコンサルティングを行っている。

オープンソースソフトソフトウェアとの関わりは、1990年代前半にGNUEmacsに触れた事から始まり、北海道Linuxユーザークラブ(DoLUC)や日本PostgreSQLユーザー会北海道支部の立ち上げ時から参加し、北海道内でのオープンソースの普及啓蒙に少しでも役立てばということで、各種イベントやセミナーを開催している

最近の楽しみは、石鍋亭でのオープンソースな仲間達との語り合い。でも、周りのお客さんから見たらヲタクの集まりにしか見えてないんだよなとか思っているが、自分が楽しいから良しとしている。(笑)

本間 忍:(NPO法人新潟オープンソース協会理事)
函館中部高校卒業後、新潟大学工学部卒業 (株)新潟キヤノテックを最後に有限会社アイテックを設立。主としてデータベースを中心にした業務アプリケーションの開発を行っていました。インターネットの普及とともにWebアプリケーションの構築にシフトし、現在はシステム開発やインターネット関連のコンサルティングを行っている。

オープンソースとの出会いは、uucpでEmailを使い始めたことから始まり、新潟県をオープンソースの盛んな県にしようとNiigataLinuxを作ったり、オープンソースのイベントを開催しています。
最近は越後酒応援団団長の影響で日本酒にはまっています。

対象者:各地でのOSS活動や普及促進に興味のある人
キーワード:地域 , 地方

それぞれの地域での活用に際する現状や課題と、全国的な動向の現状、各地の連係などをテーマとして、それぞれの立場で活動している方々にご意見を伺います。

B-5 日本語スパムにもきちっと対応するSpamAssassin改良の現状とその使いこなし

担当:さっぽろ産業振興財団 高度情報通信人材育成事業 セキュリティワークショップ
講師:久保元治 (株式会社サードウェア/日本SpamAssassinユーザ会メンバー)
講師プロフィール:95年頃にLinuxに触れ、パソコン通信やダイアルアップによるインターネット接続の頃からLinux、ネットワーク、セキュリティなどに関するシステムに取り組んできました。97年に(株)サードウェアを設立して現在に至っています。とくに最近では、Linux自体の高信頼化と電子メール周辺に集中して取り組んでいます。SpamAssassinへの取り組みもその一環と考えています。

対象者:スパムメールに悩んでいる初級~中級のユーザ。ただし「SpamAssassinとはどんなソフトか」を概略知っている必要があります
キーワード:SpamAssassin,日本語対応,パッチ,スパム対策,ベイズフィルタ,URIBL,RelayCountry

優秀なスパム対策ツールであるSpamAssassinを改良して、日本語スパムの検出精度を高めることができました。最新のSpamAssassinに実装されたいくつかルールセットを組み合わせれば、さらにスパム検出精度が高まります。

本講演では、日本SpamAssassinユーザ会の最近の成果を紹介します。概略の講演内容は次のように予定しています。

1 SpamAssassinの概略(復習程度に)
2 日本語メール対応作業の現状
  2-1 従来の問題点
  2-2 日本語対応パッチの概要
  2-3 パッチの効果
3 ルールセット
  3-1 注目の新ルールセット
  3-2 sa-update
  3-3 SAREルールセットとRules du jour
  3-4 日本語スパムルールセット
4 日本SpamAssassinユーザ会の紹介

C-5 WebDevStudy aka PHP北海道 おためし版

担当:WebDevStudy aka PHP北海道
講師:増井 雄一郎, 澤田 周
対象者:Web開発に興味のある方。比較的技術寄りのお話です。
キーワード:Ruby On Rails , Web2.0 , PHP

北海道で、Web開発について言語に拘らず勉強をしませんか、という会です。
今回の内容は下記の通りです。
- PHP北海道についての紹介
- PHPでのWeb開発での小ねたを少々
- Rails、Web2.0などをコードと一緒に説明


A-6 ライトニングトーク&閉会式

担当:オープンソースカンファレンス実行委員会
対象者:参加者全員

OSC2006北海道を締めくくるのは5分間一本勝負のプレゼン大会「ライトニングトーク」。
次々と繰り広げられる熱いプレゼンに、北海道の夏が燃える!
発表者も絶賛募集中。希望者は「お問い合わせ」から名前とタイトルをお知らせください。

発表予定テーマ(順不同)
・HARP構想の仕掛け人が考える次なる展開「Web2.0時代の電子自治体像とは」
・あるまじろと私
・JBossユーザ会への誘い
・NetBSD (またはマラカスと俺たち(仮))
・JOIN JPUG!!
・Firebird for windows インストール一本勝負!
・mixiにも負けない?(なにが)(仮)
・30日でOS自作!夢の続き・・・
川合氏の「30日でできる!OS自作入門」をベースに独自機能を追加したOS「HiyOS」の紹介。
Project HiyOS
Crystal Dew World

懇親会 - オープンソースパーティ

費用:4000円(学生は2000円)
時間:18:00-19:45
会場:北海道大学百年記念会館内 「きゃら亭」

www.ospn.jp 2002-2006